とうきょう すくわくプログラムについて
とうきょうすくわくプログラムとは?
「とうきょう すくわくプログラム」とはすべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」 を応援する幼保共通のプログラムです。乳幼児の豊かな心の育ちをサポートするため、主体的・協働的な探究 活動を通じて幼児教育・保育の充実を図ることを目的としています。
令和6年度 すくわくプログラム活動(以下PDF)
2歳児 うさぎ組:砂水・泥んこ遊び
3歳児 こじか組:砂水・泥んこ遊び
4歳児 きりん組:ボール遊び
避難訓練を行いました
福生消防署の羽村出張所の方々が来て、保育園で行っている避難訓練の様子を見ていただきました。
避難訓練後は、職員を対象に初期消火の訓練も行いました。
最後に消防車も見せていただきました。
間近に見る消防車の迫力に大興奮の子どもたちでした。
実際に触ったり、たくさん質問をしたりして楽しいひと時を過ごしました。
今後も毎月の避難訓練を行い、大人も子どももしっかりと災害に備えていきたいと思います。
ひなまつり会
2月14日(金) ひな祭り餅つき
緑(春の芽)、白(雪)、ピンク(桃の花)に色を付け菱餅とひなあられ用のお餅をつきました。
色ついたお餅を見て、嬉しそうな子どもたち。出来上がりが楽しみです。
3月2日(月) あられ炒り
小さく切ったお餅を炒ってあられにしました。
3月3日(火) ひなまつり会
乳児クラス、幼児クラスそれぞれで実施しました。子どもたちが作ったおひなさまを飾り、心地よい音色の
オカリナ演奏を聴いた後は、手作りのひなあられを食べました。
暖かな日も多くなり、園庭には桃の花が咲き、チューリップの芽も出てきました。
もう春です。チューリップの花が咲く頃には皆ひとクラス大きくなります。